検察事務官として、被害者の声となり被害者支援を通じ、社会貢献をしたいと思いました。そして、一生続けられる仕事としての魅力も大きかったです。

互いに高めえる受験仲間と出会えたことです。試験前のキツイ時も休憩時間に雑談をしたり、ご飯を食べに行ったりして気分転換になりました。また、語呂を作りあったり、問題を出し合ったり、分からない所をみんなで考えたりしました。辛いときもありましたが皆のおかげでわりと楽しく受験期は乗り切れました。

・過去問題集を解き潰すこと
・模擬試験等を目安に、目標を立てて学習すること
・友人を作ること（これが一番大事でした！！）
・煮詰まったら勉強をやめること

公務員試験は、準備期間が長くて度々イヤになることも多いかと思います。なので、息抜きをしたり、自分にご褒美を与えたり、友人と話したりしながらメリハリをつけられたらいいなと思います。あと、大栄には面倒見の良い先生がたくさんいらっしゃるので、とことん甘えてみて下さい。