合格体験記

公務員合格体験記

広島市(学校事務)内定!!
教養夜間
石井 彩香 様          (広島大手町校受講生)

なんで資格スクール大栄なの?

大栄を知ったきっかけは高校の先輩の紹介でした。
「公務員なら大栄がいいよ」と聞いたので早速、電話をしてみました。電話で対応してくれた先生はとても優しく対応してくれたので凄く印象が良かったです。
そしてその後、大栄に直接話を聞きに行きました。対応をしてくれたのは電話とは別の先生で怖そうな先生でした。しかし事細かに色々説明してくれて、とてもわかりやすかったです。説明と同時に授業風景も見せてくれました。その時私が思った授業の雰囲気は、皆真面目に聞いていたし凄くピリピリとした雰囲気でした。学校とは違い、色々な年代の人たちがいて違和感がありました。こんな中で勉強できたら、しっかり授業内容が頭に入るだろうなあ、と思い大栄を選びました。
そして母曰く、「授業料が高くないので助かった。」とのことです。

授業の雰囲気はどうだった?

有田先生はいつも喝を入れてくれていましたし、また有田先生は「こんなんじゃ受からんよ」といつも現実を突きつけてくれていたのでモチベーションはだいたい保たれていました。先生たちがいつもそうやって言ってくれるので、周りの人たちも自分も頑張らなきゃという雰囲気になり勉強しやすかったです。周りの人たちは友達でもありますが、ライバルでもあるので、周りの人たちが勉強していたら自分もその人たちに負けないように、と思い勉強が捗りました。
授業もとても丁寧でわかりやすかったです。授業でわからないところがあったら授業終わりに先生がまた、わかるまで教えてくれました。そのため、授業についていかれなかったら…という不安はなく、しっかりと授業に集中することができました。

なんで事務職なの?

あまり動く公安職はしたくなかったので、事務職にしました。友達に公安職も事務職もいたので、その子たちに話を聞いたりしました。公安職(警察)の友達は訓練がキツイと会うたびに言っていました。私は中学校の頃は運動部だったのですが、高校ではマネージャーをやっていたので、体力に自信がありませんでした。
一方、事務職の友達は体力なんて全くいらないし、だいたいずっとパソコンを使っているよ、と言っていました。元々、パソコンを使うのは嫌いじゃなくむしろ好きなほうだったので事務職がいいなと思い、事務職を選びました。

大栄での生活を振り返ってみてどうだった?

大栄では、凄くいい時間を過ごすことができました。
最初は苦手な科目がたくさんあり、克服するのが凄く大変でしたし、友達もあまり居なくただただ復習して授業を受けて帰るだけの毎日でした。しかし、友達が増えてくると、その友達と朝早くから自習室に行き、お昼まで勉強して楽しい話をしながら昼食を友達と食べ、また自習室に戻り勉強を開始するようになりました。そうすると、勉強もとても楽しくなりました。もし、わからないところがあればお互いで教え合ったり、ずっと集中しとくのも難しいので、休憩がてら問題を出し合ったりしました。一人でやるよりも頭に入るような気がしました。
先生とも気軽に話せるようになってとても楽しかったです。
私が合格できたのは、もちろん努力もしましたが、周りの友達や先生たちのおかげだと思っています。

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