40年以上にわたる資格取得教育の経験に基づき、カリキュラムを作成し、どなたでも無理なく理解できる授業になっております。
また、受講生の皆さんからの質問内容を分析し、教材の内容を更新しております。教材の説明不足、講師の説明不足をチェックし、指導方法を修正し、教材・授業コンテンツに反映させて「よい授業」の実現に取り組んでいます。
初めての方にもわかりやすい授業を心がけています。講師は、話の間合い、声のトーン、時間配分、講義の進め方に注意し、問題解法のポイントや解法のテクニックを盛り込み、受講生の記憶に残るよう授業を進めます。
映像授業はライブ経験豊かな講師が担当しており安心して授業に集中して受講できる内容になっております。繰り返しわかるまで視聴・講師の授業に集中できますので、効率的に理解できます
学習効果を高めるにはインプットとアウトプットのバランスが大切です。
授業は、教材、講師の説明、板書などを使ったインプットツール(理解のための授業など)です。理解できたことを、実際に試験の合格答案にするためには、演習など繰り返し、合格答案を作成できる力をつける必要があります。
このアウトプットツール(答案練習、模擬試験、直前対策セミナーなどの教材)は、過去の試験の傾向等の分析に基づき、基礎・応用を段階的に繰り返し理解するための「答案練習教材」、本試験の予想問題を本試験さながらの環境で解く「模擬試験」、模擬試験の結果を受けて、合格のための弱点補強や本試験レベルの問題を解き、完成度を高める「直前対策セミナー」と合格のためのステップアップを図ります。