資格試験

日商簿記検定

試験概要
受験資格年齢・性別・学歴に関係なく、誰でも受験できます。
試験内容3級商業簿記(2時間)
 2級商業簿記・工業簿記(2時間)
 1級商業簿記・会計学・工業簿記・原価計算(3時間)
試験日年3回実施
2月第4日曜日(1級試験は実施されません)/6月第2日曜日/11月第3日曜日
申込方法試験日の約2カ月前に各地商工会議所に申込みます。
試験地全国各地商工会議所が指定する会場
合格基準100点満点で70点以上で合格。
ただし、1級は1科目でも40%に満たない科目があると不合格。
合格発表3級・2級は、受験地の各地商工会議所に掲示。1級はハガキにより合否を通知
問い合わせ日本商工会議所 / TEL.03-5777-8600
http://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/

建設業経理士(建設業経理事務士)試験[民間資格]

建設業経理士(建設業経理事務士)試験とは?

(財)建設業振興基金が実施している検定試験で、1級〜4級まであります。

※制度の変更について

平成18年4月より、1級・2級検定は「建設業経理士検定試験」となりました。

合格者の称号については「1級建設業経理士」「2級建設業経理士」となります。
なお、3級・4級は、従来通り「建設業経理事務士検定試験」として実施され、合格者の称号については「3級建設業経理事務士」「4級建設業経理事務士」となります。
詳細は左記URLでご確認ください。http://www.kensetsu-kikin.or.jp/gyom2/index.html

試験概要
受験資格年齢・性別・学歴に関係なく、誰でも受験できます。
試験内容 3級 建設業の簿記・原価計算
基礎的な建設業簿記の原理及び記帳ならびに初歩的な建設業原価計算を理解しており、決算等に関する初歩的な実務を行えること。
 2級建設業の簿記・原価計算及び会社会計
実践的な建設業簿記、基礎的な建設業原価計算を修得し、決算等に関する実務を行えること。
 1級建設業原価計算・財務諸表論及び財務分析
上級の建設業簿記、建設業原価計算及び会計学を修得し、商法その他会計に関する法規を理解しており、建設業の財務諸表の作成及びそれに関する及びそれに基づく経営分析が行えること。(※1級は3科目の科目合格制をとっており、3科目全てに合格した時点で1級資格者となります)
試験日年2回
3月第2日曜日、9月第2日曜日
申込方法3月試験:11月上旬〜下旬。所定の申込用紙にて簡易書留で申し込みます。
9月試験:5月上旬〜下旬。所定の申込用紙にて簡易書留で申し込みます。
試験地主催団体が指定する各都道府県の会場
合格基準公表されていません。
合格発表3月試験:5月下旬。合否を本人宛に郵送
9月試験:11月下旬。合否を本人宛に郵送
合格率過去の平均
  • 3級:67.6%
  • 2級:52.4%
  • 1級:原価計算38.5%・財務諸表18.1%・財務分析26.3
問い合わせ財団法人 建設業振興基金
〒105−0001 東京都港区虎ノ門4丁目2番12号 虎ノ門4丁目MTビル2号館
http://www.kensetsu-kikin.or.jp/gyom2/index.html

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