公務員の試験

職種

国家公務員

一口に国家公務員といっても実に50種類にもおよぶ職種があります。さらにそれぞれの職種でも実際に勤務する職場や地域などによっても仕事内容も変わってきますから、非常に多くの仕事があるといえます。代表的な職種について簡単に紹介しておきます。

国家公務員総合職
いわゆるキャリア官僚と呼ばれる中央官庁で勤務する職員です。
国家公務員一般職(大卒程度)
地方の出先機関で勤務する中級係員です。
国家公務員一般職(高卒者)
地方の出先機関で勤務する初級係員です。
国税専門官
国税庁や税務署において税金に関する調査、指導、徴収などを専門に行う職員となります。
裁判所職員
総合職・一般職がありますが、それぞれ各裁判所に配属となり、一般事務に従事します。一定期間の勤務後に試験を受け、書記官となることも可能です。
労働基準監督官
労働基準局、労働基準監督署に勤務して、事業所や工場などに立ち入り、労働者の労働条件を監督する仕事です。
入国警備官
入国管理局などで不法入国者、不法残留者などの違反事件の調査や、外国人の収容、護送、施設の警備などの業務に従事します。

地方公務員

地方公務員についても非常に多くの職種がありますが、代表的なものについてみておきます。

都道府県、政令都市
初級(高卒程度)〜上級(大卒程度)に分けられます。都道府県庁、市役所およびその出張所などでの勤務となります。行政事務のほか、公立学校で勤務する学校事務や警察本部などでの事務にあたる警察事務などの職種もあります。
市町村職員
市町村役場、およびその出張所などでの勤務となります。
警察官
警察官は警察官A(大卒)と警察官B(高卒)、女子警察官などに分けられます。合格後は警察学校にて研修を受け、派出所などに勤務となります。

採用されるまでの流れ

受験フロー

試験は図のようないくつかの手順を経て行われます。長い期間にわたって試験が行われますので、それぞれの試験対策も根気強く行っていく必要があります。

国家公務員総合職・一般職の場合、一次試験合格発表後に官庁の合同説明会が行われ、それぞれ志望する官庁への訪問が可能となります。この官庁訪問は二次試験後の採用面接の意味もありますので、非常に重要です。

公務員試験受験フロー

公務員試験の受験資格

各種条件
年齢
ほとんどの試験の受験資格は年齢によって決められています。年齢の基準はみなさんが受験する年の4月1日現在の年齢によって定められています。
たとえば、国家公務員一般職(大卒程度)試験では、受験する年の4月1日現在の年齢で28歳までの人が上限となっています。また、受験が可能となる年齢については、21歳からとなりますが、21歳未満でも19歳以上で短期大学、および高等専門学校を卒業見込みの人も受験が可能です。
受験資格年齢は職種によって異なりますから受験したい職種の年齢基準をよく調べておくとよいでしょう。
学歴制限のある職種
試験では、年齢以外に学歴による受験資格を設けているものがあります。主に市町村の採用試験や警察官の採用試験で多く見られますが、その基準は大学卒業者と高校卒業者で分けられているものがほとんどです。
たとえば警察官の採用試験では、大卒・大卒見込み対象の警察官A試験とそれ以外対象の警察官B試験に分けられています。
公務員試験の併願
受験資格を満たしていればいくつでも受験ができます。試験日程や試験内容を見ながら併願が可能な試験を調べておくとよいでしょう。
大半の受験生が3〜5種類の試験を併願して受験します。大学受験のようにできるだけ多くの受験機会を設けておくのが賢い受験テクニックといえます。

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