ITパスポートとは

困った時に役立つスキルが身に付きます

みなさんにとってパソコンスキルとは何を指しますか?
インターネット・メール・タイピングができる、またワードやエクセルが使えるといった実際にパソコンが操作できるスキルというイメージをもたれている方が多いのではないでしょうか。
確かにそれらのスキルはパソコンスキルと一般的には呼ばれているでしょう。
しかしながら実際に仕事で困ったり、家族や友人から相談を受けたりする内容ってどういうものが多いですか?

  • インターネットがつながらなくなった
  • ウイルスに感染しているかもしれないけど、どうすればいい?
  • 新しくパソコンを買い換えたいけど何を基準に買ったらいいのかわからないから教えて?
  • パソコンの反応が最近悪いけど、何が原因なの?
  • 仕事でパソコンからパソコンへデータを送りたいけどどうすればいい?
  • 仕事で使っているパソコンが万が一壊れた時にどう対処すればいいのか。
  • 会社のパソコンにプリンターを付けたいけど、どうしたらいいの?
  • そもそも最近良く聞く「LAN」って何?

といった相談や困ったことの方が多かったりしませんか?
そういう時にいくらタイピングの速度が速くても、いくらワードやエクセルが使いこなせても、上記のようなことについては分からないですよね。
コンピュータが私たちの生活に密接にかかわっている今日において、実はこういったスキルを身につけていることも非常に重要なのです。
ただ、それはどのようにして身に付ければ良いのか分からないという方が多いと思いますが、そういう知識を含めてIT全般の学習ができる試験があります。
それがITパスポートです。

国家資格の一つです

「IT」(インフォメーション テクノロジー)の「パスポート」(証明書)

ITパスポートとは、平成21年4月から新たに情報処理技術者試験に追加された、情報処理に関する国家資格の一つです。 試験が始まって間もないため知名度はそれほど高くありませんが、それでも昨年は春・秋の試験をあわせて全国で既に10万人が受験をしており、注目度が上がっているのは間違いありません。また国家試験ということからこれから多くの企業や教育機関で取得が推奨されていくことは言うまでもないと思います。
また情報処理資格のレベル1ということで難易度としてもそれほど難しいというわけではないため、初めて学習をされる方にとっても比較的学習しやすく、受けやすい資格と言えるでしょう。


ITパスポート試験は、「IT」(インフォメーション テクノロジー)の「パスポート」(証明書)という名の通り、国がどの程度のIT知識レベルを合格者に求めるか(どのレベルに達すればパスポートを発行するか)の指針が反映される、まさに国が保証するパスポート(資格)と言えると思います。

一般企業の商談でも使われる「IT用語」を知ることが学習のスタートラインです。
資格スクール 大栄では、これまでの合格実績を基に「わかりやすく・丁寧に」授業を行い、最終的に合格を目指していきます。